meets!まつら(vol.16)
長崎県
長崎県
我々の、“正真正銘”の真価が問われる勝負号!それが今回の冊子です。掲げたテーマは「サバ」。 我が町は“アジフライの聖地”に負けず劣らずの「サバの牙城」。そこで、殿堂入りした「アジフライの聖地」の功名を最大限に生かし、サバにはその“上”を歩かせることにしました。『アジが踊れば、サバが唄う。』をキャッチフレーズに、兄弟号の衣装を着せ、アジフライからの連続性を持たせました。そもそも語呂がいいのか日本では昔から最もポピュラーな魚の代表として「アジサバ」とひとくくりにされ、セット感が強いのですが、サバにはサバの深みがあります。そこで<地元ならではの味わい方(地域性の再認識)><日本一のサバ缶(そのブランディング)>を基軸に、コロナ禍で人気を集めた<キャンプ(新コンテンツ醸成)>も“サバ”でつなぎました!期待されている「アジフライの聖地の次は?」へのスムーズなスライドに心を砕きました。
「読者投票部門」の有効票について:一人の投票者が当サイトにて、一日一媒体につき一回行った投票を、有効票としてカウント。
有効票の総数を媒体の総得票数とし、その総得票数を基に読者投票部門の最終順位を決定いたします。
当サイトの内容について、著作権法第30条の私的使用又は第32条の引用規程に於いて認められた行為を除き、無断複写・転載・加工を禁じます。
事務局側で不適切と判断した場合には掲載しない場合がございますのでご了承ください。
制作者様、読者様にお楽しみいただくイベントの運営にご協力をよろしくお願いいたします。