2018特別賞

【特別賞】
審査委員会において、何等かの点で授賞にふさわしいと判断された媒体に与えられる賞です。 ※該当媒体なしの場合もあります。
  • 大賞
  • 内閣府地方創生推進事務局長賞
  • 観光庁長官賞
  • グルメ部門賞
  • ミュニティ・ライフスタイル部門賞
  • ビジネスモデル部門賞
  • 新創刊部門賞
  • 読者投票部門賞
  • 企業誌部門賞
  • 海外部門
  • タブロイド部門
  • タウン誌部門
  • 自治体PR部門賞
  • 観光部門賞
  • リーダーストア賞
  • 特別賞


からだの音 for kids 広島県

「こどもたちが、自らの力で人生を切り開いていけますように」と、2014年から幼児と保護者に向けて年1回発行。広島県内の保育園と幼稚園、小学校等に55,000部無料配布。こどもたちの健康と心と伝統文化への興味を育む、グローバル視点のこども応援冊子です。母体が病院なので、予防医学にも力を注いでいます。さらに、多様な立場の方々からのご意見や実践等を取材・紹介することにより、高いレベルでの情操・情報提供を目指す。表紙からはタイムリーな記事が現れ、裏表紙からは伝統文化を意識した描き下ろし絵本<両面表紙型冊子>。絵本は英文併記で読み聞かせにも役立つと子育てママに好評です。また、冒頭に「キッズ宣言」を掲げるなど、こどもたちへの眼差しはぶれません。大特集は、著名人のこども時代からのお話しと食育を意識した「ごはん学の二本立て。健康特集は、こどもの姿勢と呼吸、骨を強くするなど毎号インパクトある誌面展開です。

審査コメント

「子ども達が、自らの力で人生を切り開いていけるように」と、広島県内の保育園・幼稚園で無料配布されている「からだの音 for kids」。母体が病院である一般社団法人ということもあり、予防医学的視点で、親子で楽しめる体操や食育のコンテンツも充実しています。 裏表紙からはじまるのは毎回かき下ろしの絵本。子ども達のために、英文でも表記されているので、子育てママさんにも大変人気だということです。毎号保存して、バックナンバーを揃えたいと思わせてくれるほど、クオリティーの高い雑誌です。


受賞の喜びの声

「からだの音for kids」は未来のこども達のために、何か出来ることはないかという想いで創刊されました。1年間を通してどんなものにしていこうかと考え抜き、毎年1冊出してきました。今年で第5号の発刊です。5年続いて一区切りということで、エントリーさせていただきました。思いがけず『日本タウン誌・フリーペーパー大賞2018特別賞』を頂くことができ、大変嬉しく思っております。ありがとうございました。  また、私たちが整形外科病院を母体にしているということもあり、こども達の成長において運動、食事、環境などの情報を正しく子育て世代に伝えていきたい。そして、こどもからお年寄りまで楽しんで読んでいただけたらと思っています。これからも私たちにしかできない本物を作り続けていきます。(一般社団法人からだの音 代表 浜脇澄伊)



プレスネット 広島県

プレスネットは広島県東広島市に密着し、あらゆる生活情報を掲載する週刊の無料新聞です。無料新聞では珍しく、時事通信からの記事・写真配信、共同通信からの写真配信を受けています。また、必要に応じて週刊誌、大手新聞社からも配信を受けています。 毎週6万部発行しているプレスネットを配っているのは、各地域に住む約200人の配布スタッフ。配布も地域と一体となっています。 今回の特集は「平成30年7月豪雨」。地元の被害状況を写真で紹介し、その他、被災者支援や防犯、ボランティア情報を掲載。地元の助け合いの活動を紹介することで、安心感や勇気を共有するページも設けました。 また、専門家へのインタビューや、読者の被災体験を紹介することで「今後の備え」を徹底。QRコードを一緒に掲載し、情報へのアクセスの継続性を高めています。 記者も被災者。実用性の高い情報を掲載し、被災体験を今後に生かす。そういった思いを込めた特集号です。

審査コメント

毎週6万部を広島県東広島市で配布している無料新聞「プレスネット」。今年の7月4日から8日までこの地域を襲った大雨は、400ミリを超え大災害となりました。地域に根付いたメディアとして全16ページのうち7ページを使い、新聞とは違った視点で被災者の皆様の生活に役立つ情報が満載の特集「平成30年7月豪雨」が高く評価されました。


受賞の喜びの声

このたびは特別賞をいただきまして、誠にありがとうございます。今回エントリーしたのは、7月の西日本豪雨災害を特集した号でした。紙面が発行されるのは災害発生から約10日後ということもあり、刻一刻と状況が変わる中で、このタイミングで何を載せるべきかと、迷いながらの取材活動でした。 取材は、被災直後から地元のコミュニティFM放送局「FM東広島」と一体となって実施。行政から随時出される被災者支援制度の情報や、読者、リスナーの皆様から寄せられる被災状況・被災体験などをラジオ、WEBで発信し、紙面に掲載しました。 プレスネットは、東広島市で暮らす皆さんの生活をより豊かにしたい、という思いで紙面作りを行っています。過去に経験のない災害に直面し、地元情報紙のあり方をあらためて考えさせられる機会にもなりました。今回の受賞を励みに、これからも読者の皆様の生活に役立つ情報を発信し続けます。(プレスネット編集長 福本晋平)



北陸道楽 石川県

「『北陸』地域で高速道路などの『道』を利用して、気楽に観光地巡りを『楽』しんでいただきたい」という願いから生まれたガイドブックです。 北陸全域を網羅したイラストレーションマップをはじめ、歴史・文化・自然といった旬の話題を扱った特集記事やSA・PAのグルメ情報など、ドライブに便利な情報が盛りだくさん! 2018夏号では、福井県三方五湖・水月湖で発見され、世界の考古学や地質学における「世界標準のものさし」となった「年縞」にクローズアップし、太古の北陸の姿を垣間見ることができるスポットを紹介しています。 NEXCO中日本管内のサービスエリアや北陸・関西一部道の駅、北陸3県のアンテナショップ等で絶賛配布中!「北陸道楽」を片手に、素敵なドライブ旅をお楽しみください。

審査コメント

高速道路のサービスエリアで手に入るドライブ観光情報誌はたくさんあります。そのほとんどが大手の出版社とタイアップしたものが多いせいか、企画やコンテンツがパターン化しているように見受けられます。そんな中で、特集「太古の北陸を探る」を掲載した「北陸道楽」は、企画力・取材力ともに大変優れていました。特に世界では有名にもかかわらず、日本ではあまり知られていない地質学における「世界標準のものさし」と認定されている福井県若狭町水月湖の「年縞」の記事。直観的で解かりやすいイラストレーションマップなど、本誌の発行元である中日本高速道路株式会社金沢支社様の地元への想い、愛がひしひしと伝わってくる誌面でした。


受賞の喜びの声

初参加でまさか特別賞と観光部門優秀賞を頂くことができるとは夢にも思わず、大変嬉しく光栄に思います。本当にありがとうございました。「『北陸』地域で高速道路などの『道』を利用して、気楽に観光地巡りを『楽』しんでいただきたい」という願いをこめて冊子の制作をはじめてから、今年で10年目になります。1つの地域に特化したガイドブックが多い中、北陸3県を丸ごと俯瞰できる誌面構成なので、ドライブにぴったりのボリュームになっています。編集スタッフには地元出身も県外出身もいるため、ローカル過ぎず・メジャー過ぎずのバランスで制作できるのも良いところの1つです。「北陸にこんなすごいところがあったのか!」「行きたい!」と思っていただけるように、もっともっと精進してまいりたいと思います。北陸道楽を片手に、楽しい北陸旅行の思い出をつくっていただけたなら幸いです。今後とも応援よろしくお願いいたします。(北陸道楽編集部 近藤小牧)