2018ビジネスモデル部門 最優秀賞・優秀賞

【ビジネスモデル部門賞】
出版事業をイノベーティブに捉え、従来の広告モデルのみに頼らず、新しい収益モデル確立に果敢にチャレンジしている媒体に与えられる賞です。
  • 大賞
  • 内閣府地方創生推進事務局長賞
  • 観光庁長官賞
  • 観光部門賞
  • グルメ部門賞
  • ライフスタイル部門賞
  • コミュニティ部門賞
  • ビジネスモデル部門賞
  • 読者投票部門賞
  • 新創刊部門賞
  • 企業誌部門賞
  • 海外部門
  • タブロイド部門
  • タウン誌部門
  • 特別賞


やまとびと 奈良県

「私たちが暮らす地域の素晴らしさを多くの人に知っていただきたい」を原動力に20年。 創刊より『人のぬくもり 自然のにおいを 感じる人へ』をテーマに活動を行ってまいりました。 そして現在、読者の皆様と直にふれあう仕組みを実現するため、以下の取り組みに力を注いでいます。 長谷寺参道筋の「やまとびとのこころ店」は、本誌のコンセプトショップです。編集活動を通じ、御縁をいただいた方々の作品販売や小規模のイベントやセミナーにも対応させていただいています。 やまとびとのこころ店併設のカフェでは、奈良らしい食文化の再現や季節がわりのスイーツを開発し、温故知新と新たな切り口で味わいの楽しみを提案しています。 「やまとびとツアーズ」は、地元奈良ならではのマニアックな着地型ツアーを提案しています。本誌の内容とリンクするツアーを通じ、より深く「私たちのの好きな奈良」を感じていただくための活動を続けています。 和紙を用いた和綴じ商品や文具等の製作をはじめ、現代美術墨作家との協働により独自ブランドを立ち上げ、和紙によるアクセサリーやバッグなどをプロデュースしました。「東京ギフトショー」や「NY NOW」などの見本市にも出展しています。 まろやかな伝統とエッジの効いた美の在り方を融合し、あたらしい価値の創造に挑戦しています。 皆さま、今後とも本誌をよろしくお願いいたします。

審査コメント

創刊20年を迎え、本誌での取材やご縁で繋がったネットワークを活かし、様々なビジネス展開にチャレンジしている点が高く評価されました。長谷寺参道の「やまとびと こころの店」の運営、地元奈良ならではのマニアックな着地型ツアー「やまとびとツアー」の定期的開催。この秋には、ホテル日航奈良に「やまとびトラベルスクエア」をオープンさせ、「やまとびと」というメディアを最大限に活用したからこそ可能となった魅力ある旅を提供するビジネスモデルは、「メディア事業」を志す人々の大きなヒントになることでしょう。


受賞の喜びの声

ビジネスモデル部門、最優秀賞をいただきありがとうございます。振り返れば入社6年目の夏に「やまとびと」を発行しました。「地域を自分なりに伝えたい。そして、地域の企業として、少しでも地域のお役に立ちたい」という想いからでした。しかし、簡単なことではなく定期発行まで10年という年月が掛かりました。そして、15年目の節目に紙媒体だけでなく、地域資源を五感で体験していただきたいと「やまとびとのこころ店」を新設。店内にカフェ、ツアーズ、セレクトショップを開設(現在、ツアーズは共栄印刷内)。近年は、地域資源を活用したツアーズ、物販に注力しています。今回、このような素晴らしい賞をいただきましたが、まだまだ道半ば。今回の受賞は、皆様方からのエールと受け止め、今後もこれまで同様に精進して参りたいと考えております。皆様、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。この度は、本当にありがとうございました。(共栄印刷株式会社 やまとびと編集長 堀井清孝)



石川県

地域特化型の住宅webサイトから出来たフリーマガジンです。地域の特色をより出すために県内の各自治体の子育て支援情報や助成金情報など、一番お引っ越しをする可能性がある家づくりのタイミングと合せて地域の魅力を紹介しています。

ピースマム滋賀 滋賀県

「自分らしく子育てと暮らしを楽しみたいママのためのフリーマガジン」をテーマに、滋賀の子育てママに向けて地域の情報を幅広くお届けしています。 おでかけ情報や親子のコミュニケーションの提案、地域で頑張るママの紹介など滋賀での暮らしや子育てが楽しくなる情報を発信しています。特集には夏に家族で訪れたい滋賀の「おでかけスポット」を掲載。今まで知らなかった滋賀の魅力をたくさん感じてもらえるスポットをチョイス!「滋賀ってこんなにおもしろいんだ!」と新しい発見を親子で楽しんでもらえたらと思います。

VOYAGE 台湾

「VOYAGE」は、2018年1月に新しく台湾で創刊された中国語・日本語併記の月刊フリーマガジンです。台湾現地で高いシェアを持つ海外モバイルWiFiレンタルサービス「HORIZON WiFi」の利用者サービスの一環として始まった刊行ですが、読者からの多くの要望に応え、旅行社、飲食店、ホテルなどでの無料配布を始めました。現在の発行部数は月間1万部。対象の読者層は、主に海外旅行に行く台湾人です。人気の目的地である日本について、観光地案内や季節の催し物の話題を中心に、誌上で様々な情報を紹介しています。旅行が終わった後、台湾に戻った後も、日本をはじめとする海外の文化を台湾内で体験出来るショップやサービスも案内しているので、このフリーマガジンを通じて旅行気分を長く楽しむことが出来る仕組みです。8月号の特集は全国各地の花火についての紹介です。