2015年度 コミュニティ部門賞 授賞媒体

【コミュニティ部門賞】
趣味など同じ指向を持つ仲間同士の情報交換に役立つコンテンツに関して、企画の切り口や写真、コピーライティング、デザインの表現力に優れている媒体に与えられる賞です。
  • 大賞
  • 観光庁長官賞
  • グルメコンテンツ部門賞
  • ライフスタイルコンテンツ部門賞
  • コミュニティ部門賞
  • ビジネスモデル部門賞
  • 読者投票部門賞
  • 企業誌部門賞
  • 新創刊部門賞
  • 海外部門賞
  • タブロイド部門賞
  • 特別賞


ボラット (北海道/無料誌)

「ボラット」は、身近にあるボランティアを、気軽にフラッとやってみよう、という意味から生まれた造語です。 ボランティアって楽しく、身近なもので、自分もみんなも元気になるもの。 そんな気持ちを伝えたいという思いから2004年3月に誕生しました。 2015年にリニューアルした「ボラット」は、これからも地域の人々の様々な体験と感動を発信していきます。

審査コメント

「ボランティアについて考える」という媒体のコンセプトと、地域のボランティアコミュニティからの情報発信力の高さが評価され、コミュニティ部門の最優秀 賞を受賞です。地震、台風、水害等、現在の日本にボランティアの存在は欠かせないものとなっています。このような中で『ボラット』は、ボランティア活動を している人々のコミュニティ形成に役立つばかりでなく、読んだ人々にボランティアへ関心を持ってもらい、さらにはボランティアをすることが特別な行動では なく、日常とともにあるものと思わせてくれる編集内容にメディアとしての社会性を感じました。


受賞の喜びの声

この度は、コミュニティ部門最優秀賞に選出いただき、大変光栄に思っております。今年は、日本における「ボランティア元年」から20年を迎えました。「ボランティア元年」とは、阪神・淡路大震災が発生した時に、市民が災害ボランティアに参加したことによります。審査員コメントでも言及されておりますが、地震、台風、水害、森林火災等、世界的に大規模災害が増える中、国内外でボランティアの存在は欠かせないものとなりました。しかし、急な事態では、ボランティアをする側も、受け入れる側も何をしていいのかわかりません。日頃から、身近にボランティアについて感じたり、考えたりする機会を持っていただくことで、必要なときに必要なチカラが提供される、そんな社会が形成されていくことを願い、今後もボランティア情報の発信と、考えるきっかけを提供していきたいと思います。
(編集部代表 池田 誠 さま)



氷都くしろを盛り上げるフリーペーパーMember (北海道/無料誌)

現状の釧路において氷上競技人口の減少、特に小学生においては顕著に現れております。 このような環境の中、私達が出来ることを考え、釧路の氷上競技に特化したフリーペーパーを創刊し、配布先を教育委員会に協力を依頼し、直接子供たちが手に取って読めるようにしました。 その親世代もまた、かつては身近であったアイスホッケーを目にする機会が減っています。誌面で釧路管内の子供達を特集する事により、家族で知っている子が載っているか探したり、我子がいつか載ることを期待してもらったりと、親子で楽しめる内容になっています。 アイスホッケーを目にする機会が減っていく中、競技人口が減り、合併チームが増え、送迎など親の負担も大きくなっている課題が多いこの時代において、 子供がスポーツを始めたいと考え、親がそれを応援したいと思えるきっかけづくりを意識し発行しています。 釧路管内 小中高全校生徒、保育園、幼稚園、配布 34000部

茨女 (茨城県/無料誌)

「茨女」は、茨城県出身の女性を応援するマガジンサイト/フリーペーパーです。2013年11月からFacebookページでマガジンサイトの運営を代表がひとりで始めたことをキッカケに、クラウドファンディングで支援を募り、2015年3月にフリーペーパーの創刊に至りました。 県内外で活躍する茨城出身の女性の人生を応援し、読み手に勇気や活力を与え、ロールモデルを発信していきたいと考え活動しています。茨城県出身の女性をピックアップし、仕事や生活について取り上げた特集「茨女のいま。」や女性の観点から茨城の名所を世に発信することで、都道府県の魅力度ランキング最下位常連の茨城県のイメージを払拭し、「人」が「環境」が魅力的という観点から県の良さを広めていきたいと考えています。 対象とする読者は、茨城県出身の女性、そして県内外の進路に悩める学生や転職者など、人生に悩んでいるけれど自ら情報収集が難しい人です。

フリーペーパーPATENAVI (東京都/無料誌)

特許、知的財産にかかわる全ての人や企業、そしてこれからの知財立国を担う若者をひとつにつなぐツールとして創刊された情報誌です。

NPO法人フォトカルチャー倶楽部 コミュニティ情報誌 フォトライフ四季 (東京都/無料誌)

シニアの大量定年時代を迎え、定年後の趣味として人気なのが写真。『フォトライフ四季(以下、四季)』は、そうした写真ファンの交流の場として、「フォトカルチャー倶楽部(PCC)」が8年前に発刊したコミュニティ情報誌です。『四季』を支えるのはPCC会員の皆さん。表紙にはコミュニティ情報誌の文言とともに、会員数を明示しています(2015年7月時点で会員数は約65,000人)。『四季』は、「カメラのキタムラ」全国1000店舗で、新規会員獲得のために1回35万部配布されているフリーペーパーですが、1,500円の年会費を払うことで、年4回自宅に送付されます。私たち編集部が大切にしているのは、写真を通じた出会いの場を、会員の皆さんに提供すること。会員が撮影した写真やインタビューを掲載するほか、写真講座や企業情報も掲載。会員の皆さんとプロや企業との出会いの場をつくることにも力を入れています。