2020読者投票部門(紙) 最優秀賞・優秀賞

【読者投票部門(紙)】
読者投票で選ばれた媒体を表彰する賞です。
投票期間:9月25日(金)~10月25日(日)
  • 大賞
  • 内閣府地方創生推進事務局長賞
  • 観光庁長官賞
  • 自治体pr部門賞
  • タウン誌部門賞
  • ビジネスモデル部門賞
  • 新創刊部門賞
  • 企業誌部門賞
  • タブロイド部門賞
  • グルメ&クーポン部門
  • ライフスタイル部門
  • web部門賞
  • 動画部門
  • 読者投票部門賞(紙)
  • 読者投票部門賞(web)
  • 読者投票部門賞(動画)
  • 隈研吾特別賞


クレヨンしんちゃんのなるほど春日部マガジン 埼玉県

埼玉県春日部市が発行する、移住促進PRのためのフリーペーパーの第2弾です。前号でも大変好評だったクレヨンしんちゃんの描き下ろし漫画を掲載しているほか、しんちゃんのキャラクターたちが、学校給食や子どもたちの収穫体験、首都圏外郭放水路など、さまざまな市の魅力を楽しく伝えています。 今号では、実際に市外から春日部に引っ越してきたママさんへのインタビューも掲載。また、各ページに市シティセールスサイトのQRコードを掲載することで、読者の皆様がまちの魅力をさらに深堀りできるような仕組みを新たに取り入れました。 さらに、新型コロナウイルス感染拡大の影響で残念ながら中止となってしまいましたが、「実際に春日部に行ってみたい!」という読者の方にまちを体験してもらえる仕掛けとして、市内を巡るスタンプラリーを開催予定でした。 お子さんと親御さんが一緒に楽しみながら読んでいただける一冊になっております。ぜひ、ご覧ください!

審査コメント


受賞の喜びの声

「クレヨンしんちゃんのなるほど春日部マガジン」は、春日部への移住に興味を持ってもらうための一つのツールとして制作しているフリーペーパーで、今回はその第2弾。野原一家の楽しい表紙を見て「なんだろう?」と手に取っていただき、巻頭の小ネタ満載のしんちゃんの漫画を読んでニヤニヤ…。ページを読み進めるにつれてだんだんと「なんか春日部っていいね」「行ってみたいかも!」と、しんちゃんだけでなく春日部での“暮らし”や春日部に住んでいる“人”に興味を持ってもらえるような誌面作りを意識しています。今回の結果は、移住を検討している市外の方も、春日部市民の皆さんも、子どもから大人まで誰もが親しみやすく、楽しめるような誌面づくりを心掛けたことで、多くの方からご支持をいただけたことによるものと考えています。本アワードへのエントリーがきっかけとなり、多くの方に春日部の魅力を知っていただき、「春日部のために自分も何かしたい!」と感じていただけたのであれば、これ以上に嬉しいことはありません。応援いただいた全ての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!           春日部市シティセールス広報課長 阿久津 公彦



kokohada 神奈川県

8年前に1枚のフリーペーパーからはじまったフリーマガジンkokohada。地域住民が地域情報を内側に発信するという、地域密着型のディープな切り口で、内需の活性化に貢献してきた。グルメやイベント情報、時には地域全体を切り取った特集は好評で、現在10000部を発行し、設置協力店は400ヶ所の規模。 主な資金源を協賛金という形でまかない、広告に偏らない編集を貫いてきた。 現在、発行元の団体であるココハダLABでは支援型のコミュニティを運営。サブスクリプション制でメンバーの加入店でのリターンやプロダクトの割引などのサービスを付帯し、地域活性化の基盤である人的繋がりをデザインする。今後はそこで生まれた企画などを発信するツールになることも念頭に起き、地域活性化の循環を生み出す狙い。

ふじさわびと 神奈川県

湘南・藤沢発 藤沢“愛”『ふじさわびと』は、「ひと」で見る湘南ふじさわ情報誌です。「ひと」を通して、藤沢の魅力を伝えます。 18号の特集は2019年のノーベル化学賞に輝いた吉野彰さんです。受賞の一報が入るや否や「ぜひ表紙に!」と藤沢市内にあるご自宅にバックナンバーを送り、取材の申し込みをしました。その甲斐あって即ご快諾いただき、インタビューは藤沢の迎賓館と呼ばれる料亭「隠れ里車屋」の全面協力(料金無料)で行われました。一タウン誌がどこよりも早く吉野先生を取材したということで、発行後は朝日新聞湘南支局が弊社を取材するなど、大きな話題となりました。 もうひとつの特集は地元企業の「門倉組」の紹介です。編集部はヘルメット着用でいくつもの工事現場を回り、そこで働く社員さんを取材。湘南らしいライフスタイルを満喫しながら仕事もがんばる姿を通して、土木建築現場の「今」と「未来」に迫りました。

.doto 北海道

北海道の東・道東地域のアンオフィシャルガイドブック。道東という北海道の約半分に相当するエリアを地域のクリエイターが自ら持つ情報と関係性だけで作り上げたインディペンデントでDIYな1冊。制作にあたってはクラウドファンディングを活用。支援者は約400名にものぼり、300万円を超える資金を調達し達成。出版後は取り次ぎを介さない流通で直販4000部を含む初版5000部が1ヶ月足らずで完売。2020年8月現在、1万部を発行している。 クラウドファンディングでは「.doto制作を手伝える」リターンが約50名の支援を受けるなど、制作前からさまざまな企画で賛同者を巻き込みながら出版までの過程を発信。 今もなお、多くの人がTwitterのハッシュタグ「#dotdotoを読んで」で感想をレビューしてくれています。 表紙カバーは道東の世界観をあらわす写真とコピーで4種類を制作。 道東で生きる私たちの今を切り取った本。

ジチタイワークス 全国

「他の自治体ではこんな取り組みをしているのか!参考にしよう!」__自治体職員が求める"ヒントとアイデア"を分かりやすく発信することが、「ジチタイワークス」のモットー。実務レベルから地域をあげての取り組みまで、日本各地の先進事例や成功事例などを取材し、自治体の活性化と職員の方々の業務改善サポートに努めています。 また、2020年6月発行のVol.10から誌面を全面刷新!社会や自治体が抱える課題解決を意識した2本立ての特集をはじめ、まちづくりに意欲的な職員を紹介するコラム、個性的な広報紙を取り上げる企画などをスタート。読み応えがアップしています。さらに雑誌の顔である表紙も一新!自治体の「紋章」をモチーフにしたデザインは、行政マガジンならではです。また、本誌と連携した新サービス「ジチタイワークスHA×SH(ハッシュ)」も始動!自治体と民間企業をつなぐ協働支援プラットフォームを展開しています。